高コストファンドの買い方−2
国内小型株式ファンドについてです。
国内小型株式もコストが高いファンドの一つです。このカテゴリーは、昨年の
ライブドアショック以来長期低迷が続いていて、質への逃避が起きており
国内小型株式への関心が高まりを見せない状態です。しかし業績を考慮し
個別銘柄を見れば、割安なまま放置されている銘柄も多く、長期投資を
考えるとはずせない分野でもあります。こういうことから自己資金の10%
程度をめどに保有を考えたい分野です。
次は、オルタナティブファンドについて
このオルタナティブファンドの中で、ニュートラル戦略ファンドは比較的
低リスク、低リターンで安定している一方、コモディティに投資する
ファンドは、単体では極端に高リスクです。しかし、この手のファンドは
債券や株式との連動性(相関関係)が低いので、これら伝統的資産と
組み合わせることにより、全体のリスクを下げて高リターンを実現する
ことが可能になります。
長期のスタンスで考えると自己資金の10%を上限をめどに保有を
考えたいものです。
次回は、これらの高コストファンドを整理してみます。
