3ヶ月間純資産増加ランキング-モーニングスター評価
モーニングスターが評価対象としている追加型株式投資信託で純資産額が
10億以上のファンドを対象として、9月28日までの3ヶ月間の純資産額
増加ランキングを見てみます。
この3ヶ月における東京株式市場の動きは、不安定な海外株式市場の
影響を受け大きく下落した。
米国株式市場のダウ工業株30種平均指数がこの3ヶ月間で3.63%上昇
したがTOPIXは8.92%の下落となっています。こうした状況下において
純資産額増加ランキングの上位20位に入ったファンドを見ると、
グローバル資産分散型が7本、グローバル債券型が4本、グローバル
株式型が9本という構成です。
以前に比べグローバル株式型が増えており、過去3ヶ月以内に新規設定
されたファンドが7本ランクインしています。
新設ファンドでは、1千億円を超える純資産額となったものが2本あり、
1本は「世界高金利通貨投信」。これは新興国を含む世界の中で、相対的に
金利の高い複数の債券に、その通貨建てで投資するファンドです。
もう1本は、4位の「野村 アクア投資Bコース」で、世界の水関連企業に
投資するファンドです。持続的な成長性を重視した銘柄選択が特徴です。
また11位にランクインしている「UBS 地球温暖化対応関連株ファンド」は、
海外の株式を投資対象にし、地球温暖化防止に関連した革新的な技術力を
持つ世界各国の株式に投資を行うファンドです。
次回は、上位20位にランクインした、上位10位のファンドを紹介します。
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