投資と投資信託−1
最近、サブプライム問題などで相場が大きく動いて、まだその動きにも
不透明感が漂っていますがこういう相場が大きく動いている時に感じる
ことは、投資家はコア(核)となる資産を持っておかないといけないと
いうことです。コアとすべき投資とは資産の中心部分、つまりどんな相場の
時でも慌てて解約したり売却したりする必要のない、頼りになる投資部分の
ことを指します。これを投資信託で考えてみると、まずコアとなる投資信託の
要素は何かということです。コアとなる投資信託としてはどういうタイプを
選べば良いのか?大型ブレンド(分散投資)ファンドは、株価が上がり
きっていない大企業に投資する。そしてこの大型ブレンドファンドは、
パフォーマンス順位で上位を占めることはあまりないが最下位に
落ちる確率も小さい。なのでファンドの面白みには欠けるがコアの
ファンドとしては理想に近いといえます。
次回もコアファンドについて言及します。
