投資信託の買う場合のチェック-運用報告書と運用レポートの見所
まずは、運用レポートについてですが、ファンドに組み入れられている株式、
債券の内容、それにファンドマネジャーの運用経過についてのコメントは
チェック要です。ファンドマネジャーの運用方針を理解することは、ファンドの
運用実績に密に関与することなので見逃せません。
次に運用報告書についてですが、基準価額の推移とマーケット全体の
動きとを比較検討したり、純資産残高の増減状況を把握、確認するのに
用います。どちらも見る必要があるのか?って言われれば、両方みることを
お勧めしますが、どちらかと言えば、運用レポートを見れば把握、確認できる
と思います。運用報告書は、レポートに比べれば詳細にデータが掲載されて
います。
しかし、運用報告書は公表のタイミングが遅くなります。なぜならファンドの
決算が終了した翌月くらいに公表されることが多く、最新のデータというわけ
にはいかないからです。そのため運用レポートというものがあり、この
レポートは週次、月次で公表されていて、最新のファンド情報を得ることが
できます。
投資信託に限らず投資環境は常に動いているので最新の運用レポートが
運用状況の把握には適していると考えます。
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