投信の罠−テーマ別投信−中編

今回は、なぜ最近ご当地投信が増えてきたか?

これには、地元の地方銀行の要請という流れがあるようです。

投信は、銀行でも売られるようになり、その販売手数料は銀行において

無視できないほどの収益源となっています。

そのため、売れる、人気が出る投信というのは銀行にとって欲しい商品で

あるわけです。ご当地投信の販売会社が、投資対象地域の地元の

地銀がほとんどですし、必ずと言っていいほどご当地投信の販売会社には

地域の金融機関が含まれています。

特に毎月分配型投信を売ってそれなりに収益を上げた銀行にとっては、

ご当地投信は勧めやすく、また外債中心で毎月分配の投信であるなら

購入者にも受け入れられやすいのです。


次回は、テーマ別投信の高配当株投信についてです。


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