中国A株ファンド−2
今回はリスクについてです。
この中国A株ファンドは、ちょっと特殊なマーケットを対象としていると言って
もいいでしょうか。特殊と言うのは言い過ぎかもしれませんが・・・
このファンド(前回に引き続き、日興AM中国A株ファンドのことです)は
いつでも買えるものではありません。オープン型投信のようにいつでも募集
していて、いつでも買えるというわけにはいかないようです。但し、同じ
ようなタイプのファンドが新規設定されていますのでそちらを買うことが
できるかもしれません。そして、中国株ファンドだけに言えることでは
なくて、エマージング市場に投資するファンドに共通することですが、
基準価額の動きが他の先進諸国の株式市場に投資するファンドに
比べると大きくなることです。また中途解約についても制約があり、
ファンドの購入にはそれらの点を理解した上で行うことが必要です。
基本的に、投資全般に言えることですが余裕資金の一部をあてる
ものであり、それに加え、短期売買を繰り返す性質のものでも
ありません。このファンドは、中長期向けを前提にして購入するのが
ベストと言えます。
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