投資信託を選ぶチェックポイント−3回目
今回は運用成績からのチェックポイント2回目です。
前回は、運用成績からでしたが、今回はベンチマーク、類似ファンドからの
比較によるものです。さて、運用成績の見方ですが騰落率、運用尺度の
ベンチマーク、類似ファンドとの運用成績比較をしてみることです。
投資信託はベンチマークを上回る成績を目標とします。このためベンチ
マークを下回っていると運用目的が達成されていないことになるので
改善すべきと判断することができます。また類似ファンドとの成績比較で
ファンドマネジャーの力量をある程度判断できることにつながります。
次に投資信託の値動きの大きさについてもチェックが必要です。
分配落ちなどは別ですが、結果が良すぎるものは、リスクを過大にとって
運用している可能性が高くなります。特定の業種や銘柄に集中しすぎて
いないかなど、運用会社での週報、月報などでチェックすることが肝要です。
特に基準価額の動きの大きい投資信託は安定した結果が出せない可能性
が高いファンドと判断されることが多いです。
後半のチェックポイントは、購入後でも必須のチェックポイントですので
覚えておいて損はないと思います。
次回は、コストから見たチェックポイントです。
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