投資信託を選ぶチェックポイント−2回目
今回は運用成績からのチェックポイントです。
運用成績からチェックする場合は、3年以上の運用状況を確認することから
始めます。さて、人気の投信や購入を考えている投信が運用実績3年に
満たない場合はどうしたらいいかです。
この場合、実際どうしようも無いのが現実です。運用能力を判断するには、
運用期間が3年未満では信頼度が乏しく十分な判断ができないし、偶然
運用成績が良かっただけかもしれないということを否定しきれないと判断
されているわけです。こういう判断基準を考慮にいれて、運用成績は
最低でも3年、できれば5年以上の運用状況を確認するのがベストと
言えるでしょう。
しかし、何も運用期間が3年未満だからダメなんて思わないで下さい。
きちんと運用している投信ばかりなのです。でも運用成績を判断する
には3年以上のものが信頼性において確かだとされているだけです。
自分が購入したい投信を自分の目で確認するということを重視して、
決まりきった基準を盾にして画一的な判断をしてしまわないように
してください。
だからこそ投資は、投資家個人のリスクの負い方が重視されるの
ですから。
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