半年間の投信リターンランキング
純資産額10億以上のファンドを対象として、過去6ヶ月間のトータルリターンを見てみると・・・
トップ20本中、なんと18本のファンドが中国株式ファンド、残り2本が
インド株式ファンドでした。
昨年半年間のリターンを見ると、中国とインドが突出していたのがよく
わかります。
では個別のファンドを見てみると・・・
半年間にリターン1位は、JFチャイナアクティブオープン
トータルリターン69、96% 補足ですが1年のトータルリターンで見ると
107.58%にも及びます。
2位は、住信チャイナリサーチオープン トータルリターン 57.93%
3位は、チャイナロード トータルリターン 57.11%
と続きます。
では20位のリターンを見ると、45.83%となっています。
1位と20位を較べれば20%以上のリターン差があります。
この原因は、中国株の特徴を見ればわかるように投資対象や投資割合、
あるいは銘柄選択の巧拙によって大きな差が出てしまうことを如実に示すものです。
2つだけ入っているインド株は、野村インド株投資とHSBCインドオープンという銘柄です。
これらのリターンは、それぞれ48.34%、46.01%となっています。
中国株も、北京オリンピックまでは続くようなことが言われているので
今年も活況といくのでしょうか。
中国株といえども、去年より各銘柄の選別がよりシビアになっていくかもしれません。
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