投信の罠−銀行・証券・郵便局の言いなりになるな!を読んで
オバケ投信−グロソブの罪を読んで
確かに、投信にグローバルソブリンというとんでもない規模をもつ投信が
できた故に市場のゆがみ、ひずみが出てくるのは仕方ないものがあります。
このグローバルソブリンに代表される分配型投信の最大の欠点は、書いて
あるとおり自分の資産を切り崩して自分に小遣いをあげてるのと同じことです。
これは、あくまで投資信託への投資方法を資産形成するための方法として捉えれば
投信の資産を切り崩すのは全く意味が無いことになります。
このような視点で言えば、分配型投信の分配金など、どれほどの意味が
あるでしょうか? はっきり言って無いです。
分配型投信は、毎月もしくは3ヶ月などの期間毎に決算し、分配金を分配する
ものですから投信そのものの資産は決して大きくなりません。
分配型投信は、資産形成として扱うのは無くあくまで毎月のちょっとした
小遣い稼ぎとして、また年金をもらう人には、年金のちょっとした足しに
するくらいのものとして扱うにはいいのではないかと考えます。
これから自分の資産を増やすことを考えて、長期的なスパンで投信を購入
するのであれば、分配型投信は決してお勧めできません。
投信の特徴をよく理解すれば、分配型投信がよくないということではなく
投信を購入される方が、どのような意図で、どのような投資スタンスに立ち
自分の資産を運用するかを決めなくては、自分に最適な投資ができないと
いうことなのです。
そんなことをこの記事から感じることができました。
自分の投資スタンスと資産運用について、もう一度考え直すいい機会が
出来たように思えます。
