独身女性の財テク入門
独身女性の財テクを始める人が増えているようだ。
貯蓄より投資に目覚め始めているのかもしれません。
独身女性だけでなく、既婚女性も始めればいいと思うのだが・・・
【独女通信】貧乏独女の財テク入門
少ない資金をコツコツ増やそう
名古屋に住む荻原早苗さん(仮名・36歳派遣)は、今年の1月に株を始めることにした。
きっかけは昨年の「ジェイコム株」事件。20代で無職の男性が、たった1時間で20億円の利益をたたき出したというあれだ。「無職の若造にできたことなら、自分にもできるかも」と、思ってしまった次第。
早速入門書をゲットして、ネットでいろいろ株をやってみてはいるが、数ヶ月かけてやっと1万円の利益。けれども早苗さんは落ち込む様子はない。「思ったほど利益はないけれど、株主優待があるから嬉しい。それに“貯金”だと思うと我慢して貯めてるって気がするけど、“投資”だと思うとワクワクするしね」と語る。
株をはじめる独身女性は確実に増えているが、資金を充分に持っている人はそんなにいないだろう。よく聞く投資資金の方程式。持っているお金−「すぐに必要なお金(生活費)+ちょっと先に必要なお金(保険、旅行にいくお金)=投資に使えるお金」というものだが、「そんな計算したら手元にお金なんて、ちょっとしか残らないわよ」とお嘆きの声が聞こえそうだ。
しかしながら、書店で財テク関連雑誌を漁れば、すぐに目に付くのが「一万円からの投資」という言葉。例えばこういうもの。
■ミニ株
株を売買単元の10分の1から取引できるから、数万円あればチャレンジできるのが嬉しいところ。ただし、リアルタイムで取引できないのが残念。取引できる銘柄も限られている。
■プチ株・S株
プチ株はカブドットコム証券、S株はイー・トレード証券で行える取引方法。「1株」単位で買える。東証、大証、ジャスダックなどに上場しているすべての企業の株が取引OK※。プチ株は手数料負けしない設定になっているのが嬉しい。ただし、株主優待は100株以上保持していないと受けられない場合が多いから要注意。
■投資信託
最近は「1万円からできる投資信託」というのが多い。要は月々1万円を投資して、あとは運用のプロになんとか増やしてもらおうというもの。もちろん元本保証はないし、自分で銘柄を選ばなければいけないわけだが、「自分で運用するより、プロにやってもらった方がマシ」という人にはおすすめ。
月々1万円投資を1年続けていると、利益が出ずとも資金が12万円になっている。こうなると、もっと大物も狙えるが「知名度の高い株なら安心と思って、公開したての有名株を100株買ったらもう大損。すぐに半額になっちゃった」と泣く小山慶子さん(仮名・30歳)の例もあるように、なんの情報もなしにハイリスクな株に手を出すのはいい方法とは言えないだろう。
こまめに勉強しながら、コツコツ投資で、コツコツ増やす。これが貧乏独女における財テクの極意のようだ(オフィス・エムツー/真鍋しまこ)
※東証(1部・2部・マザーズ)・大証(1部・2部・ヘラクレス)上場銘柄:買付・売却共に可
JASDAQ上場銘柄:オークション銘柄は買付・売却共に可(ただし、買付は前場向けのみ受付)、マーケットメーク銘柄は売却のみ可
名証(1部・2部・セントレックス)・福証(Q-Board含む)・札証(アンビシャス含む)上場銘柄:売却のみ可
参考サイト
⇒ カブ・ドットコム
⇒ イー・トレード
livedoorニュース 社会面記事より抜粋
