郵便局(郵貯・日本郵政公社)で取り扱っている投資信託-DIAM世界リートインデックスファンド編(毎月分配型)-後編
前回からの続きです。
リートの利点について。
1.リートの配当利回りと国債利回りを比較すると、国債10年物と比べて
高い配当率が期待できる。
2.インフレーションに強いこと 賃料や不動産価格は極めて物価上昇率
に順じて上昇する傾向があり、インフレーションに連動してリートの
価格も上昇します。
3.リートは、株式や債券とは低い連動性があるため株式や債券に
投資している人には、分散投資という観点から比較的にメリット
が大きくなる。
※低い連動性とは、株式、債券市場が値下がりしても、比較的
不動産は値下がりしないか、または逆に値上がりするという
ような非連動性が挙げられる。
次にリートの基準価額の変動要因について簡単に下記に挙げます。
1.価格変動リスクの場合 (↑:改善 ↓:悪化)
不動産市況:↑ ⇒ リート価格上昇 、基準価額上昇
不動産市況:↓ ⇒ リート価格下落 、基準価額下落
2.為替リスクの場合 (↑:円安 ↓:円高)
為替:↓ ⇒ 外貨建資産価値下落 、基準価額下落
為替:↑ ⇒ 外貨建資産価値上昇 、基準価額上昇
3.金利リスクの場合 (↑:金利の上昇 ↓:金利の低下)
金利:↑ ⇒ リート価格下落 、基準価額下落
金利:↓ ⇒ リート価格上昇 、基準価額上昇
となります。
それぞれの経済環境、市場環境を見て判断することも重要です。
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