投資信託にかかる税金とは?-前編
今までにも投資信託にかかる税金についても書いてきましたが、
かかる税金について今回は整理してみます。
税金のかかり方は、公社債投信と株式投信とでは違います。
公社債投信での税金は、分配金・解約・償還金・売却益にかかる税率は
一律20%(所得税15%、地方税5%)の源泉分離課税となっています。
これらの課税は、源泉徴収されるので確定申告は必要ありません。
一方の株式投信では、税率は10%(所得税7%、地方税3%)となっており、
分配金・解約・償還金にかかる税金は源泉徴収になっており確定申告は不要です。但し売却益については、申告分離課税となっており注意が必要です。
上記の10%という税率は、期限付きの優遇税率であり、分配金・解約・償還金については、2008年3月末、売却益については、2007年12月末までの
優遇で、それ以降は公社債投信と同じく20%の税率が適用されることになって
います。
(以前に述べたように分配金の中でも元本払戻しに相当する特別分配金は非課税です)
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