ファンド購入前のチェックポイント2
前回の続きです。
その他のチェックポイントとは何か?
純資産総額と信託期間のチェックです。
純資産総額とは、ファンドの規模を表すものです。この規模が大きいということは、このファンドを購入している人が多く、人気があるということを意味します。
但し、この純資産総額が多ければ良いかというとそうではありません。もちろん逆に少なすぎても問題があります。
純資産総額が多ければ機動的な運用ができなくなり、少なすぎると安定的な運用ができずに結果的にファンドが解散するということもありえます。
信託期間については、投資スタンスによりますが、無期限であるほうが良いです。
期限があっても残り5年以上の信託期間があるファンドでの保有であればリスクを軽減できると考えます。
最後ですが、分配方式についてです。
分配金を受け取れるファンドの場合、受け取り型か、再投資型か、それともどちらかを選択できるのかを
確認します。
資産を増やすことが目的なら、複利効果を狙って再投資型を選ぶほうが有利と言えます。
チェックポイントのまとめです。
1.手数料
2.組入れ資産
3.運用成績
4.純資産総額
5.信託期間
6.分配方式
投資信託の購入前に、以上のチェックポイントを確認してください。
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