純資産額増加額ファンド

モーニングスターが評価対象としている。追加型株式投資信託、1993本のうち

純資産額1贈億円以上のファンドを対象として、4月28日まで3カ月間の純資産

の増加ランキングでは、「ピクテ・グローバル・インカム株式(毎月分配)」が・月に

引き続きトップ。

このファンドは、高配当利回りの世界の公益株に投資するファンドで、昨年2月の

設定以来、毎月30円以上の定期分配に加え、すでに3回400円以上の分配を

実現している。

2位には「マイストーリー分配型(年6回)Bコースが入り、国内外の株式投資

比率を25%程度に抑えて、外国債権に75%投資し、2ヶ月に1度の安定分配

を行うというコンセプトで運用されている。

3位にはダイワ・グローバル債券F(毎月分配型)が入り、1から3位まですべて

分配型のファンドが占めています。

1位から順に増加率を見ていくと、67.60%、66.15%、20.77%となっています。

もっとも、増加率の高いファンドを見てみると「野村 世界6資産分散投信

(分配コース)」が1位で、増加率199.56%、2位で「ノムラ ファンド

マスターズ新興国株Bコース」が増加率159.04%になっています。

その他「グローバル好配当株オープン」「三菱UFJ 好配当日本株F(2ヶ月決算)」

「ダイワ 日本好配当株ファンド」が20位以内に入ってきているのも特徴です。

こうした純資産増加額や純資産増加率をみると今一番何が人気なのか

どんな投資信託が買われているかわかります。

やはり好配当株式型のファンドの人気が高く、資金が流入しているようです。

個人的には、もともと純資産額が多いファンドは、増加率が低くなるので
増加率より増加額の高いものに注目しています。


朝日新聞 06/5/3 金融情報欄から抜粋・引用しています。

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