毎月分配型の外国投資信託
毎月おこずかいが入ってくると人気を集めているのが毎月分配型の外国投資信託です。
分配金は、運用実績に応じて変動するが、極端に増減することなく、毎月安定した金額の分配金を得られることが人気です。
なぜこのような高い分配金毎月支払うことができるのか?
その理由は、高金利の外国債権で運用しているためです。
この外債に投資することによって安定的な利回りを確保し分配金にあてているのです。
この毎月分配型の外国投信の主流は円建てタイプです。
しかし、円建てタイプの場合であっても、実際には外貨建てで運用行っています。
にもかかわらず、基準価額も分配金も、円建てになっているということは、その時々の為替レートで円価に換算しているということです。
このメリットは為替手数料がかからないことですが、デメリットとして考えられることは、
為替の影響で資産が増減したのか、運用により資産が増減したのかが分かりにくいことです。
また、資産を円価に戻さすに外貨のまま持ち続け運用続けることもできます。
外貨MMFを用いて外貨をプールし、外国投信を売り買いする人には外貨建てタイプの方が便利です。
現在、1番人気の高い毎月分配型の外国投信は、円建ての毎月分配型投信「グローバル・ソブリン・オープン」です。
このソブリンオープンの利回りは約4%ぐらいで安定した運用を続けています。これは世界中の債権に分散投資を行っているからこそできることです。
毎月分配型投資信託で、ほかにどんなものがあるかというと、米国債のみオーストラリアドル債のみといったように、単一通貨の債権で運用するタイプもあります。
手数料等については、次の記事を参照してください。
3月12日の記事 「分配型投資信託とは?」を見てください
