目論見書の見方って?
目論見書ってどう見るのか? 知ってますか?
実は私もよくわかりません。(笑)
ですがとりあえずどこを見ればよいのか考えていきたいと思います。
ある毎月分配型投資信託の目論見書を参考にしていきます。
まず、見るのは目次ですね。
私は目論見書を数冊持っているのですが、目次のないものもあります。
目次がないものはまず、ファンドの概要を見てください。
目次があるものは、まず目次を見て
・ファンドの概要 最重要なので必読です。
・投資方針(運用方針)重要ですから一度は目を通してください。
・投資方針(分配方針)分配型投資信託では気になる点ですから読まれることをお勧めします。
・運用実績を見て、純資産額の推移を見ることが重要です。
純資産額が徐々に増えているようであれば良いですが、逆に減っている、または運用年数が
結構長いのに純資産額はあまり増えていないなどという点があれば、いささか問題があるかもしれません。
これはひとつの見方であり、絶対ではありませんし、まださして運用実績がないものは、あてはまりません。ただひとつの目安として考えていただければと思います。
・リスク(特に基準価額の変動要因)についての説明
このリスクについての説明については、一度は目を通してください。
外債に投資している場合は、為替リスク等の説明が載っているので読まれることをお勧めします。
・手数料等と税金についての説明
顧客側として直接費用を負担するところなので手数料等と税金については一度きちんと確認されることをお勧めします。
通常手数料等と税金を負担する時期は通常、買付時、収益分配時、解約時、償還時があります。
ファンドによって異なる点があるかもしれませんが、ほとんどこのタイミングで費用が発生します。
かかる手数料はファンドによってまちまちなので、各目論見書を参照してください。
以上6つの点を確認されれば、ほぼそのファンドの特徴や、実際かかる費用などがざっとわかると思います。
これらの項目について納得されたらファンドの購入を考えれば良いですね。
